飲食店のリフォーム改修工事
売上を伸ばすためのリフォームをご提案!
ベンチ席のリフォーム
目線をさえぎることでゆっくりと食事をすることができます。個室のような感じで落ち着いて食事ができることでお店の売上に効果をもたらします。
ベンチ椅子のレザーは色を明るくしてイメージを変えることができました。
リフォーム効果
客数が増えて客単価が上がります。つまり新規客が増えて売り上げが伸びるということになります。店舗のリフォームの目的は売上を伸ばし利益を増やすことです。そのためには新規客の獲得が一番の目的です。客層を広げることが客数のアップにつながります。
カウンター席のリフォーム
4人掛けのテーブル席をやめて、カウンター席を造りました。カウンターは塗装とメラミンが一般的です。下記は塗装です。
カウンター席は1人のお客様の対応に優れています。7席あれ7人の対応ができます。これがテーブルの場合7人を対応することは難しくなります。特に相席になるのが気まずくて、できれば避けたいものです。異性同士でも同性同士でも相席は避けたいところです。
客数より組数を気にする
大テーブルや中央に目線を切るために衝立を立てる店がありますが、そうでもしないと多くのお客様をこなすことは難しくなります。お客様の評判も上々です。相席するなら思い切ってカウンター席がお薦めです。
塗装でお店のリフォーム
エントランス、ファサードはお店の顔です。できるだけきれいな状態を保ちたいものです。入口の柱と側面尾柱の塗装です。
写真ではわかりずらいですが実際は黒なのではっきりと引き締まった感じです。
看板の板面も変えました
看板の板面も交換、数年も使うと西日も強いので特に色あせがします。これはインクジェットに限らずカッティングシートでも同様です。5年以上、10年以上経過した店は看板の板面だけでも交換したいところです。
カウンターをリフォームする
お店のイメージはクロスとカウンターと椅子で変わりました。スケルトンから作るわけではないので費用も安くできます。思い切って改修工事をしたいものです。
カウンターテーブルの天板を張り替えてイメージを変えることと、カウンター椅子のレザーを変えるとかなりお店の雰囲気が変わります。
新規の場合など、カウンターと椅子の高さを間違えないこと、意外と合っていなくて座りづらい店がありますのでよく確かめましょう。カウンターの天板と椅子の座面までの寸法は300位が好ましいと思います。
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