餃子ロボットMA-G-1030ぎょうざ成型機のリース販売、生餃子の製造販売テイクアウトをしませんか。フランチャイズFCも人気、脱サラ開業や中華料理ラーメン店のサイドメニューで売上アップ!

TOA小型餃子機 

餃子ロボット

本体定価1,440,000円(税別)搬入設置、試運転調整費
フロン加工、搬入設置、試運転、諸経費含んで、
6年リース、月々25,200円(税別)
1日あたり840円(÷30日)

※詳しくはお尋ね下さい。見積書の発行も承ります。

●製造 能力 1時間あたり1,500個
●単相 100V 65W
●寸法 W343×D255×H701(ホッパー込み)
●質量 44kg

餃子の大きさは13g~32g(皮6g)型はオーダーメイドです。納期に1ヶ月~かかります。

無料実演承ります(関東エリア)

操作性及び餃子の出来具合を実際にお確かめ下さい。そして納得してから導入を決めて下さい。無料実演承ります。餃子を包む型はオーダーになります。

ご希望の餃子サイズの金型はオーダーのため納期には1ヶ月~かかります。

下記は無料実演の時の動画です。

生餃子の販売を始めませんか

餃子のアン、皮などの仕入れ方法、箱パッケージの仕入先などを無料で紹介いたします。ご希望の方はご相談下さい。※FCではありません。

【納品実績】

生餃子販売FC

リースはレンタルではありません

リースは短期間の貸出レンタルではありません。リースは耐用年数の5年、6年、7年で組むことが出来ます。支払回数が少ないほうが合計の支払金額が少なくなります。

リース終了後はどうなるか?

リース期間が終了しても継続します。リース終了後は2か月文の料金で1年間のリースとなります。以降その繰り返しとなります。※リース会社により異なりますのでご確認ください。
リース申込書の書類に細かく詳細が表記されていますので記入時にご確認下さい。

実演にはリースの仮申込みが必要です

無料実演の申込にはリース審査の仮申し込みが必要です。
せっかく注文を頂いても、審査が通らない場合、お断りすることになります。そのようなことを避けるためです。当社から仮申込の用紙をメールかFAXで送りますので記入して送り返して下さい。

無料実演エリア

無料実演にはリースの仮申込込みが必要です。

東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県(一部を除く)
右記参照

実演について、ご来社いただくことも可能です。
※事前に予約が必要です。

お問い合わせは

    ご担当者 (必須)

    電話か携帯(必須)

    お支払い(必須、複数可)
    リース現金

    餃子成形機の実演先住所

    メールアドレス (必須)

    ※仮申込書がプリントできない方はFAX番号をご記入下さい

    ファツクス番号

     

    餃子の原価は

    餃子の原価は1個10円位。6個では60円です。主に店売りの場合ですが、それを1個40円×6個=240円。4倍の240円で売ると利益率は75%です。原価は25%です。1個当たり50円で売ると50円×6個=300円になります。

    テイクアウトの売り方

    テイクアウトではできるだけ多い個数で販売することがポイントです。最低でも2人前、できれば箱入りなどで30個~、で販売するとです。1個30円で販売したとしたら、30円×30個=900円になります。おみやげとしての販売方法が儲かる秘密です。

    ご当地餃子を作ろう

    ご当地ネギやキャベツ、特産の豚肉など、あなたの地域の特産品を使って美味しい餃子を作りませんか。また無添加やヘルシーを売りにすることもできます。