業務用十割そば製麺機のリース販売。十割そば、二八そば、生うどん、米粉麺、生パスタ、中華麺が簡単に作れる卓上小型製麺機です。リースなら月々9,200円～、申込みも簡単です。
誰でも簡単で美味しい
誰が作っても同じ品質で美味しい。粉に水を混ぜて製麺機に投入するだけ！十割そば、うどん、生パスタ、沖縄そばが素人でも簡単に作れます。2時間の研修でマスター、難しい研修は必要ありません。
おすすめの理由
- 誰でも簡単に同じ品質のそばが作れるます。
- こだわりの自家製麺が作れます。
- 小型で22kg、女性でも移動ができる重さです。
- メンテナンス、掃除が簡単です。（ステンレス、テフロン）
- 電気は100V、消費電力も200ｗ、どこでも使えます。
- 故障のリスクが少ない、サーモスタット付き
卓上製麺機 80食型
1時間に80食位の生産能力があります。そば粉に対して35％位の水を均等に混ぜて投入するだけ、そばなら寝かす必要もありません。
サイズW200×D400×H450
重さ22ｋｇ
単相100ｖ 200W
価格550,000円（税抜）→ 5年リース月々10,800円（税別）1日あたり360円（÷30日）
動画をご覧下さい
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卓上製麺機 150食型
スクリュー式で量産できる機種。短時間で製麺するならこの機種がお薦めです。
1時間に150食の生産能力があります。80型の2倍近くの能力です。短時間で製麺を終えるのなら150食型がお薦めです。サイズがほぼ同じで出力が400Wのパワーとスピード。
ロングスクリュー式
十割そば、つけ麺用、生パスタ、うどん、米粉麺などが作れます。サイズW200×D400×H450
重さ27ｋｇ
単相100ｖ 400W
価格850,000円（税抜）→5年リース、月々16,600円（税別）1日あたり553円（÷30日）
実演承ります
ご来社による実演承ります（無料）そば粉500ｇ～をご持参下さい。うどんの場合も同様です。粉で製麺状態が異なります。お客様のそば粉、小麦粉で実演いたします。
来社実演には事前予約が必要です。来社頂ける方が対象です。詳しい取り扱いもマスターできます。
お客様のそば粉で実演します
お客様がお使いのそば粉、小麦粉を（500g～1Kg）ご持参ください。この卓上製麺機は、十割そば、二八そば、うどん、米粉麺、素麺、冷や麦、パスタも作れます。粉によって味が変わりますので、あなたの粉で製麺して下さい。
実演にはリース審査の仮申し込みが必要です。
うどんも美味しく作れます。
十割そばが得意な製麺機ですが、うどんも簡単に作れて美味しい。ただし太麺はできません。押し出しの関係で中太麺サイズまで、茹で時間は4分位、少し手で揉めば手打ち風にもできます。手打と見分けがつかないほどに。
米粉麺も簡単に作れます
下記は米粉麺を卓上製麺機で作っているところです。そばと同じで簡単に作れます。
いろいろな麺が作れます
十割そば、二八そば、生パスタ、米粉麺、中華のつけ麺に・・・うどんも美味い卓上製麺機で新メニューを導入して売上を伸ばすサポートをしています。売上を伸ばしたいとお考えの方の相談をお待ちしています。
ノズルを交換するだけで、太さや形状が変えられます
そば、うどんの他に、スパゲティー・パスタにも使えます。（ノズルは特注で44,000円）
油圧製麺機 300食～400食
油圧製麺機は加水が少ないため、しっかりした製麺ができます。十割そばや二八そば、うどんなども作ることが可能です。
1時間に300～400食の生産能力です。
設置は簡単、作業台に乗せるだけ、後は100V電源のみ、工事費は一切不要です。
サイズW200×D500×H700
重さ35ｋｇ
単相100ｖ
定価1,450,000円（税抜）→ 6年リース、月々24,500円（税別）1日あたり817円（÷30日）
動画はこちらをどうぞ、（納品実績）当社で開業から一式お手伝いさせて頂きました。
製麺機の選び方
大型製麺機はうどんの生産に向いている製麺機です。メーカーにより100万円前後から300万円強までと多種に分かれます。ミキサー、プレス、のし、カットと一式の工程をカバーするとなると、かなりの金額になります。新規開業で売れるか売れないか予想がつかない状況では難しい判断になります。
リースはレンタルではありません
短期でお貸しするのがレンタルです。 当社では対応していません。
リースは機械の耐用年数、5～７年でリース契約を結びます。月々の支払いは経費として処理することができます。また、途中解約はできません。解約する場合は残金を支払うことになります。
リース期間が終了すると
リース期間が終わってもリースは続きます。毎月１回の支払いがなくなり、最初に約２か月分を支払って１年間リースされます。以降その繰り返しになります。詳細は、リース契約書の記入時に確認できます。※リース会社により若干異なります。リースではなく延べ払いもございます。
年間54万円のコスト削減
仕入麺55円に対して、自家製麺25円で計算すると、その差額は1玉あたり30円。
1日60食のお店の場合では･･･1日では60食×30円＝1,800円。1ヶ月では1,800円×25日＝45,000円。1年では、45,000円×12ヶ月＝540,000円。5年続けると2,700,000円です。
そば粉は管理が重要です
十割そば製麺機では簡単に十割そばが作れます。本来、そば打ちのベテランでも難しいとされていますがこの機械であれば、いとも簡単に製麺できます。問題なのは保管と管理です。できた生麺を粗末に扱うとぼろぼろに、茹でるときにかき混ぜるとぼろぼろに・・・。しかしその辺の知識を学べば問題はありません。十割そばの生麺を販売することも可能です。
製麺室は必要か？
麺を販売するとなると製麺室が必要になります。生麺を販売するには保健所から指摘されます。製麺室をつくると1坪ほどのスペースが必要になります。費用的にも負担が大きくなります。また製麺室は温度湿度に対して気配りをしなければなりません。エアコンも必要になります。
リース審査のお願い
製麺機の実演にはリース審査の仮申し込みをお願いしています。理由は、せっかく注文を頂いてもリースが通らなければ納品できません。このような事態を避けるためにリースの仮申込をお願いしています。
仮申込書はA4用紙1枚の簡単なものです。記入してメールで返信して下さい。プリントアウトできない方はFAXで、FAXのない方はコンビニのFAXをご利用ください。（コンビニ指定の番号に申込書をFAXさせて頂きます）
お問合せは
法人の申込みは、登記した法人名と電話番号と住所をお聞かせいただくことで審査ができるようになりました。
個人は従来通り、個人情報の関係で申込用紙に記入して押印が必要です。